色彩変異個体　個体別販売ページ

アルビノの色彩変異から産まれたクリスタルアイの色素欠損個体です
若干黄色の色素が乗った状態で皮膚の色が抜けてスケルトン状態のクリスタルアイ「虹彩が瞳孔と同色になるタイプの瞳」の個体となります。
非常に珍しい変異個体となりますが、今回の色彩変異個体同士の親から多くの変異個体が産まれました。

瞳はまだ白目の部分が確認できますが、成長に従って白目の部分も真っ赤になります。
体色は透明で内臓も透けて見えています。
成長に従い皮膚の色素が作られ始めるので、しばらくはスケルトンの状態を楽しめますが、その後は白化したりこちらの個体は黄色の色素が残っているので黄色に近い色素が作られてくると予想できます。
現在が透明な皮膚なので、色素が作られてきても通常見られるアルビノの発色に戻ると言う事はなく、色素欠損状態から独自の発色をしていくとお考え下さい。
どのように発色していくかは個体差もあり未知の世界ではありますが、それも含めて色彩変異個体を是非お楽しみください。