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ツノガエルの繁殖施設

NUANCE

ニュアンス

【ツノガエルを人工飼料で飼育する革新的な飼育法】を考案した当ファームがお届けするツノガエル用人工飼料  パックマンディナー

1998年頃、当ファームではツノガエルの繁殖に成功した当時、ツノガエルを飼育するうえで生きたエサを与える事が必要とされていました。

しかしエサとなる魚類や昆虫も同時に飼育しなければならないと言う事と、生きたエサを与える抵抗感、栄養的に適切かと言う面においてもっと効果的な餌がないかと探した結果、養殖業など多くの個体を成長させる技術において人工飼料の優れた効果と結果を生み出せるのではないかと考え、魚粉をメインにした完全肉食性のツノガエルに適したエサに辿り着く事が出来ました。

その結果、成長、繁殖まで人工飼料(パックマンディナー)の単一給餌のみで安全且つ健康的に育てる事に世界で初めて成功しました。
当ファームでは、オタマジャクシからからカエルに変態してからの初期給餌からパックマンディナーのみを与えており、もちろん繁殖させる親にもこのエサのみの給餌で良好な結果を得ています。
魚粉がメインとなる飼料ですので、ツノガエルに限らず、他の両生類や魚類にも与える事が出来ます。

当ファームではオタマジャクシの段階からパックマンディナーを与えており、カエルに変態してからはパックマンディナーのみを使用して安定した繁殖を25年以上続けています。

非常に栄養価が高く、吸収率にも優れ、大きく立派な個体に仕上げる事が出来ます。
レッドタイプのツノガエル
レッドタイプのツノガエル
粉末状になっています。

使用する分をスポイトが付属していますので、水を加えて練って与えてください。

また、ツノガエルの事を思うと、色々な餌を与えた方が健康的に育つのではないかと思われますが、人工飼料のみを与える事をお勧めいたします。

目安としては、カエルの両目の間に収まる程度を与えてください。

一度に多くの量を与え過ぎるとお腹の中でガスが発生して消化不良の原因になります。


栄養価も吸収力も非常に高いので与える量は最初は控えめにしてください。

ツノガエルは週に2回程度の給餌量が基本です。

レッドタイプのツノガエル
レッドタイプのツノガエル
目安として500円玉前後のベビーサイズには0.2~0.3グラムを週に2~3回が適量です。

ツノガエルの飼育の上で一番多いトラブルはエサを食べてくれない事ですが、エサを与え過ぎると消化ができずに衰弱してそのまま悲しい結果となってしまいます。

エサの与え過ぎには十分お気を付けください。

ツノガエルの飼育の上で一番多いトラブルはエサを食べてくれない事ですが、それはエサを与え過ぎてしまい、消化できずにエサを食べる事ができない状態になっている事が主な原因です。

エサの与え過ぎには十分お気を付けください。

また、ツノガエルの事を想うと、色々な餌を与えた方が健康的に育つのではないかと思われますが、人工飼料のみを与える事をお勧めいたします。
レッドタイプのツノガエル
ベビーに与えるえさの量は水で練った状態で、0.2~0.3g程度なので、100gで数か月間飼育できます。

成長に従い、与える量も多くなってきますが、
まずは100gでお試しいただく事をお勧めいたします。

健やかに成長していき、エサの消費量も把握できてきたら300gなどお得なパッケージをお買い求めください。

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最大ご注文数は、100gは3個まで、300gは2個までです。


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