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【飼育容器】
1匹飼いでしたら小〜中型のプラケースで十分です。
しかし、多頭飼育できる種類なので、その場合には大型のプラケースが必要になってきますが、個体のサイズが5〜6cm程度なのでそれ程大きな飼育ケースを準備しなくても大丈夫です。また、あまり大きなケージですとコオロギを放しても認識できない場合がありますので注意してください。
プラケースで累代繁殖されている方もいらっしゃいますので、それ程設備にお金をかける必要はありません。ケージのサイズでストレスを感じる事もないようですので、プラケース程度の飼育環境がよろしいかと思います。
【エサ】
小型の昆虫を食べます。ヨーロッパイエコオロギで個体に合うサイズを揃えてください。
ベビーは、ヨーロッパイエコオロギ初令、アダルトはヨーロッパイエコオロギ2Sが目安です。
あまりいろんな種類のエサを与えない方が良いと思います。コオロギに与えるエサにバリエーションをつけてあげるとよろしいかと思います。
【給餌法】
個体が小さいのでピンセットから直接与えるのは少し根気が必要です。
ケージ内にあまり大量にコオロギをいれてしまうと、逆にコオロギに齧られたりするトラブルも考えられますので、個体に合ったサイズのコオロギを5〜8匹程度、ケージ内に放すようにします。(あまり大きくないプラケースで飼育する場合)
あとは、コオロギの減り方をみて投入するコオロギを加減してください。
【サイズ】
アダルトサイズでも5〜6cm前後と小さいカメレオンです。
雌雄によってサイズも変わりませんが、オスの方が細長い体型をしています。
【温度】
人間が快適と感じる温度が理想的です。
22〜28℃辺りが良いでしょう。せめて18〜30℃以内で飼育してください。
あまり乾燥していると状態が崩れますのでご注意ください。
【管理法】
このカメレオンと付き合い始めてから10年近くなりますが、飼育法は賛否両論です。
生息域の環境を考えると多湿の方が良いという方も居ますし、あまり多湿にさせずエサのコオロギからの水分で補えると言う方もいます。
私自身は基本的には乾燥気味で、2日置き程度にケージ全体を霧吹する程度、また、この種は頻繁に産卵しますので、床材は3cmほどの厚さで僅かに湿っている程度が良いと考えています。
いつの間にか思いもよらず卵から孵化したベビーがケージ内でよちよち歩いている光景を見るのも珍しくありません。


止まり木は必ず必要です。
土を3cm以上敷きある程度の湿度を保てるようにしてください。
立体的な空間を作ってあげる事がコツです。



木の先端を陣取る特徴があります。(コノハに限らずカメレオンはほとんどそうです)
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